後戻り


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後戻りとは?

矯正歯科は、治療と美しさを追求する

「後戻り」とは、歯をせっかく矯正したのに、治療後しばらくして歯が少しずつ動いて、元どおりの状態に戻ってしまう症状のことです。

いったいなぜ「後戻り」が起こるのでしょうか?

それは原因が完全に取り除かれていないことが考えられます。従来の歯列矯正では奥歯を無理やり押し込んだり、第一小臼歯を簡単に抜いたりしていました。このような治療では、根本の原因である奥歯は放っておかれているので、その結果「後戻り」などという症状が起こっているのでしょう。

もちろん歯並びを悪くしている原因が全て奥歯にあるわけではありません。遺伝的な要素や生活習慣、アゴが元から小さいといった要素も関わってきます。奥歯の問題を解決したからといって、100%「後戻り」が起こらないとは言いきれません。

ただ、歯並びを悪くしている原因の大部分を奥歯が占めているので、きちんと奥歯を治療すれば「後戻り」が起こる可能性は格段に低くなります。

また、奥歯をちゃんと治療して、なおかつ第一小臼歯を抜かずに治療をしていると、再治療しやすいメリットもあります。奥歯以外の原因によって歯並びに異常が現れても、それほど時間をかけずに治療することができるのです。

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